AmiVoice

AmiVoiceで上手く音声入力するポイントを紹介します。

今回は、AmiVoiceで音声入力をする際に気をつけるべきポイント、についてお話します。

僕もAmiVoiceを使い始めた当初は、うまく認識・変換してくれず、イライラする事が多くありました。

このイライラを乗り越えて使い続けていれば、音響学習により認識精度は徐々に上がり、使い勝手はどんどん良くなっていきます。

しかし、実際にはひたすら喋って音響学習を進める以外にも、音声入力の精度を上げるポイントはいくつかあります。

そこで今回の記事では、上手に音声入力するための注意点、をまとめました。

ぜひご覧下さい。

自然な発音で話す

AmiVoiceを使い始めの頃にやってしまいがちなのが、入力しやすいようにと力が入り、逆に不自然な話し方になってしまうことです。

一語一語区切って発音したり、不自然にゆっくり話してしまったり。

「たんのうけっせきをみとめる」を
「たん のう けっせき を みとめ る」といったように、意味のない間をとってしまうことがあります。

基本的に、普段通り自然に話している方が、AmiVoiceはよく認識してくれます。

また、このような不自然な喋り方をしていると、AmiVoiceが誤った学習をしてしまうことがあります。

使ってくうちに慣れて自然な話し方に変わると、それまでの不自然な話し方を学習してしまっていて、結局上手く認識してくれない、といったことも起こります。

特に抑揚はいれず、普通に淡々と話した方が良いです。

単語より文章で変換する

単語ごとに区切るよりも、文章で話したほうが認識されやすくなります。

また、ひとつの単語の途中で区切って発音してしまうと、誤変換の原因になります。

基本的には文、せめて文節単位で話して下さい。

例えば、「わたしは」、と話すと、「私は」と正確に変換してくれます。

けれど、「わたし は」、と話すと、「は」の所に様々な候補が出てきます。

ひらがなの「は」、カタカナの「ハ」、漢字の「葉」「歯」などなど。

AmiVoiceは文節ないし文章での認識に適しており、単語での変換はかなり苦手です。

そのため、辞書登録などをする際も、単語で登録すると上手くいかないことが多いです。

「た」で「他科にコンサルト下さい」と登録するよりも、「たかに」で登録したほうが、使い勝手は良いです。

口元とマイクの距離は5cm以内

マイクは必ず口元に近づけて、使用して下さい。

マイクと口の距離が空いてしまうと、雑音が非常に入りやすくなり、精度が落ちる原因となります。

公式には「5cm以内」とされています。

マイクを使う場合は、録音ボタンに置いた親指を顎につけて使うと、ちょうどよい距離となります。

ヘッドセットを使う場合は、調整してマイクの集音部分が口近くになるようにして下さい。

逆に言えば、マイクさえ口元にあれば、どんな体勢でも使うことができます。

極端な話、横になっても読影可能です。

まとめ

AmiVoiceで音声入力する際のコツ、についてお話しました。

AmiVoiceに限らず、Google音声入力など、他の音声入力ソフトにも通じる点はあると思います。

上手く認識してくれない、という際は、一度チェックしてみて下さい。

何かのお役に立てたら嬉しいです。